top of page

Laranja  Discography  & Digital Release

Laranja-O&V-1600x1600px.jpg

first mini album 

『Orange & Violet』
2006.11/14OUT

Aeracura Records   

ARCD4053 ¥1,200

 

1. JET LOOP
2. Robe Of Feathers
3. THE MOON : CHORD NO.79
4. ​オレンジを召し上がれ

クラブブラジリアン、ソウル、Jazz、無国籍サウンドを創造する『Laranja』。ロンドンプリマスタリング曲含む4曲入りミニアルバム。

楽曲は国内、国外のラジオ、TVでもオンエアーされ、人気コンピレーションにも収録。 エレピとギターのロングインプロビゼイション、熱いGrooveの上でキラキラと舞うメロディが伸びやかに駆け抜ける。時代に色褪せない珠玉の1枚。Laranjaの極彩色の世界へようこそ! !

Sublimation's Gate.jpg

single
『Sublimation's Gate』
2013.1/6 OUT   ¥600
1. Sublimation's Gate
2. Vayu & Saraswati

楽器ソロ、スキャットソロで彩られた心地よいGrooveチューン。ブラジリアンPop の 01.Sublimation's Gate。ヒンドゥーの風の神『Vayu』と水、芸術の神『Saraswati』(日本では弁財天)をタイトルにし、スピリチュアルな歌詞、トリップ感溢れる印象的なリフのPopチューンはこれぞLaranja world!02.『Vayu & Saraswati』。

Digital Release
Peacock_Orange.jpg

Peacock's Blue』2016.11

エレピ、Bass、Drumsのトリオ編成。

Azymuthを彷彿とさせるFunkyなフロアチューン。2019年、インストゥルメント楽曲のPeacock's BlueがiTunes Storeラテン・ジャズ・トップソング・オランダで4位、ジャズ・トップソング・オランダで5位にチャートイン。
 

 

Laranja_art_work1600.jpg

April Goddess』2021.4

これまでのブラジリアンフュージョン色の強いLaranjaのイメージから一歩踏み出し、コンテンポラリーな世界へと旅立つ予感が感じられる春に似合うロマンティックに日差しが揺れるのをイメージした1曲。

フィーチャリングボーカルはChihiro Sings。 サウンド共同プロデューサーに元エスカレーターズの堀越昭宏。

褐色のマリア3000.jpg

『褐色のマリア』2021.5

ブラジルの大聖堂アパレシーダを訪れた時に受けた感情体験を元に創られたもの。メランコリックで物憂げなメロディのブラジリアンポップスが完成した。

フィーチャリングボーカルにブラジリアンシンガーでありモデルとしても活躍する、
大らかな個性で独特のグルーヴ感を持つALICEが参加。 共同サウンドプロデュースには前作同様、元エスカレーターズの堀越昭宏。

Fortaleza.jpg

『A Última Fortaleza』4曲入りEP  2021.7

Spirit Soulよりリリース。

オリジナルは、バンド演奏による新旧ブラジル音楽へのリスペクトに満ちた暖かく生命力溢れるサウンドとなっ ている。シンガー、モデルとしても活躍中で、日本とブラジルのダブル・アイデンティティを持つ、ALICEとENJUの歌声がしなやかに重なり合う。共同プロデュースは 90年代アシッド・ジャズ、渋谷系で人気を博した元 エスカレーターズ(日本コロムビア / Triad)キーボーディストの堀越昭宏。

Rimix Ver.はイタリアを代表するマルチ・インストゥルメンタリストであり、これまでクリスティーナ・ア ギレラ、ロビー・ウィリアムス、ダイアナ・ロス、レイ・チャールズなど、世界的に著名なアーティストの何百 ものレコーディングに参加してきたMichele Chiavariniが制作。

Wiseman's Clap.jpg

『Wise man's clap』2021.10

インストゥルメンタルとスキャットで展開され、これまでのLaranjaらしさであるBrazilian Crossoverなバンドサウンドに、現代性とポップ性をプラスしたトラックに仕上がった。 フィーチャリングボーカルにChihiro Sings。共同プロデュースに日本のJazz Funkシーン、Acid Jazzシーンの先駆けである元エスカレーターズの堀越昭宏。

Lentamente.jpg

『Lentamente』2021.11

英語、日本語、ポルトガル語の3言語をミックスした歌詞の Laranja初のバラード曲「Lentamente(レンタメンチ)」 ポルトガル語の「ロウソクの炎がゆらゆら揺れる」 “A  da vela o lentamente" と 「ゆっくりと」の意味の“Lentamente” をテーマに繰り広げられる 儚げながらも温かくロマンティックなLove Ballad 。 Co-Production, Mixing and Masteringgand Synthesizers : 堀越昭宏(XS,ex-Escalators)​。

femgene

Femgene_all.jpg

『Unparalleled Worlds』2023.11

80、90年代Soulに強い影響を受け、クラブシーン等で活動してきたシンガーのMedbyと、Brazilianを主軸にしつつ、他ジャンルを色彩豊かにCrossoverさせるLaranjaのYoko Yamazakiのユニット[femgene]の多様なパーソナリティをテーマにした1stシングル。 Rapには韓国人プロデューサー兼ラッパーのJay Leeが参加(ジャズ・ヒップホップ・コンピレーション・シリーズ「IN YA MELLOW TONE 12」等に参加) TrackとMixはElectro、Soul、Rockなどを独自のフィルターに通した緻密かつ大胆な音作りが持ち味の&mkzが担当。

bottom of page